当院を訪れた方は、「シベリア・モミ精油」の爽やかな香りを感じることでしょう。
室内にいながらも、まるで森林浴しているかのような・・・。
森の香り「フィトンチッド」が空気を清浄化し、リラックスさせてくれます。

モミの木は「森のお医者さん」ともいわれ、
学名の「アビエス」は、ラテン語で「永遠の命」を意味します。

モミ精油は代表的なロシアの伝統療法で 万能薬 といわれているそうです。
その分野は、消火器系疾患、皮膚病、眼病、扁桃炎、咳、鼻炎、インフルエンザなど、数え上げたらきりがありません。
疲労回復や集中力の向上、さらに児童施設の大気中のバクテリアを無害化した事実もあります。
その他にも、防虫、農業への利用など・・・効能は語りつくせないと言われています。

実は、チェルノブイリで放射線事故が起きた際に、放射線障害のケアなどには大量のモミ精油とモミの芳香蒸留水が使われ、その効果は大きかったと報告されています。

主な効用

・お試しコース作用
脳に直接働く。(肩こり、頭痛、精神安定、体調を整える)

・防虫作用

微生物、細菌、カビ、ダニ、ゴキブリ等をおさえる。

・消臭作用

腐敗臭を中和させる。(生ゴミ、排泄物)

成分 含有量(%) 成分 含有量(%)
ボルニルアセテート 33.1 シモール 0.1
α―ピネン 28.2 ロンギシクレン 0.1
β―ピネン 17.9 カンファー 0.1
リモネン 6.0 カリオフィレン 0.1
ミルセン 5.5 テルピネオール類 0.1
ボルネオーレ 1.83 カジネン類 0.1
△3・ カレン 1.8 サンテン 0.01
テルピネン類 1.5 フェンケン 0.01
アズレン 1.0 フェランドレン類 0.01
シトラル 1.0 ロンギフォレン 0.01
カンフェン 0.8 ムロレン 0.01
シネオール 0.8 フムレン類 0.01
テルノレン 0.5

その揮発成分は鼻から脳へ呼吸器から肺へ2つのルートを通って「からだ」のすみずみまでとりこまれます。